まいど、ドリル汁です。
すんません、諸事情により
次回ペンギンの掲載はお休みします;;
理由は、その、
諸事情って事で…
スンマセン、10月末発売のペンギンには必ず載りますので、お許し下さい!
ホントスンマセン(;゚ H゚)ゞ
恨み言を書くと、決まって悪い事がおきますのう…
仕事明けに「ウォッチメン」と「鉄人28号 白昼の残月」のDVDを買いました。
白昼の残月は現在放映中の真マジンガーの監督、今川泰宏氏監督の劇場用作品。
監督らしいトンでも展開もありながら、実に渋く、素敵なお話でした。
テレビ放映版と比べると、主に人物設定に改変が見られます。村雨兄弟なんかも随分とひょうきんな人たちに変わってたのが面白かったですね。酔っ払ってドンちゃん騒ぎに興じる村雨健二とかw
テレビ版冒頭で速攻で死んでしまった竜作の兄貴も、まさに「不死身の村雨」の通りの活躍っぷり。
テレビ版では時代についていけなくなってしまった特攻崩れといった感じでしたが、
劇場版では居場所を見つけたようで、観ていて実に清清しくなりますね。
外装が解け落ち包帯巻かれてる鉄人も死ぬほど格好よかったです。
DVDBOXほしいんだけど、アレって期間限定生産なんだぁ;; もう中古でしか手に入らないのか…。
ウォッチメンはコレクターボックスを購入。
本編の他、劇中のコミック「黒の船」のアニメと、初代ナイトオウルの自伝「仮面の下で」を元としたインタビュー番組が収録されたディスクも収録。
本編はディレクターズカット版ではないので、予告編などでも流れたカットされたシーン等は追加されてませんでした。店頭で偶然見つけて迷わず買ってしまったので、てっきり追加版かと思ったのですが。
どーせディレクターズカット版が出たら出たで、買っちまうんだろうなぁ…。
劇中のロールシャッハを初めとするコスチュームヒーローは、精神的に病んでる連中ばかりですが所詮は生身の人間…なんて呼ばれてますが、とんでもない!
ブルース・ウェインばりの格闘能力で並み居る敵を折るは刺すは炙るは縊るはの無双っぷり。
もはやブルーマンのフルチンなんざ目じゃないです。観てるだけで痛ぇ;;
DVD版を買っちまったけど、やっぱブルーレイにすればよかったかなぁ。
来週ブルーレイデッキ?付きのPC届くんだよなぁ。
しかしこれで5年来の、CPU2.4GHzのメモリ512メガのPCとはおさらばです。
つーかCPUの名称やらがすっかり変わっててびっくりデス。なんだよコア2って!そしてクアッドって何だよ!俺の知らない内に一体何が!?
それでは仕事に戻ります。
しっかり前倒しで原稿挙げてかないと、今度こそ首切られちまわぁ;;
それでは~(;゚ H゚)ノシ