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一回休んでまた登場。
まいど。
ご無沙汰です、ドリル汁です。
いよいよＭＧＳ４発売直前だってぇのに、ちっとも遊べそうな雰囲気じゃないですよ。
現在鋭意製作中の単行本の表紙やカラーとかね、４～５年の付き合いのＰＣに鞭打って頑張ってる所です。
同時進行でペンギンのネームもね。向こう数本分の流れが決まったので、ちょっと楽かなと。
今日はそのペンギンの情報ですよー。
次回は実はお休みですｗ
いやね、前々から一度お休み頂いて、スケジュール調整しないともう色々とやばかったんですよ。
信用とか、信用とか。
エンジェルの方が終わったので、休みを取りやすくなった訳でして、良い機会にと。
ホントは旅行とか同人とかやってみたかったんですけどね、単行本の準備が入ってきちゃったんで。
出来る事といえば、行きつけのカレー屋さんでご主人やおふくろさんとだべったりするぐらいでね。
で、次々回７月末発売のペンギンクラブに載りますので、宜しく。
中身は何かって？
そろそろ単行本に出来そうな本数描いてきたもんだから、ここらで一つ、「まとめておいた」方が良いかなと思いましてね。
もう忘れてるかもですね。大女・紙屋明輝（かみや：あきら）とちびっ子・結城敏行（ゆうき：としゆき）のお話です。
色々と試行錯誤して描いてきたペンギンのお話しですが、一応世界観は同じになっていますね。
そうした方がネタも出しやすそうだったし、たまに昔のキャラがヒョイと出てくるってぇのは、俺的に面白かろうと。
それぞれのキャラに、あれこれと設定や過去を妄想してプロットに起こして編集さんに見せたりするんですが、流石に１つの単行本に収まりが付かなくなってきているんで、
「残りは次回に」ってな事になっております。エロいんだか解らん頭の悪いネタばかりなんですが。
そんな訳で、次回は過去のキャラ総出演予定です。宜しくー。
何話か続くよー。
ところで、前回の義足っ娘はどうでしたかねぇ。
本人はですね、「あぁ、やっぱ大女でないと燃えないな～；；」とか思いながら描いてた訳なんですが、
いつまでも同じ武器に頼って戦って行ける訳には行かないとも思い、実験的に描いてみたのですが。
うーん、難しいなぁ。デカ尻やデカ乳やふたなりに頼らないエロってのは。
ネタに走りすぎたってのもあるかなぁ。でもこれ、色々とネタ考えちゃってるんで、描くよまた。
編集さんからもＯＫ貰っちゃってるんだ、一応。
義足ネタは、実はもっと突っ込んだネタや義足を描きたいんだけど、おかしな連中に訴えられないとも限らないんで、編集部や俺自身の自粛が大分入っています。
冒頭１ページ目の１コマ目には、少女が足を引きずる擬音が入る予定だったし、
デザインだってもっとリアルな、金属棒が覗いている様なモノにしたかったんだけど。
結局ファンタジーなおもちゃっぽいデザインになったし、ハイソックスの色に似せてみた訳です。
たかだかアンケート低位置の俺一人のために、編集部が訴えられて、他の看板作家さんの皆様にご迷惑をかける訳にも行かないと思いましたんでね。
あぁでも、サムライジャックのバイキングみたいにしたいなぁとか、スパイクやフックの付いた痛そうなのにしたいなぁとか。
散々いじめられてきた少女が、凶器と化した改造義足を、パンチらも何のそので振りかざして、積年の恨みを血みどろに晴らしてゆく訳ですよ。カッコイー！
義足など、障害者という方はどうも弱い立場の人間、という風に見られてるらしいんですが、
実際俺自身、見慣れてないと奇異の目で見てしまうんですが、大変申し訳ないことに。
でも色々調べてみると、随分とやんちゃな障害者の方々もいらっしゃってねぇ。
ものぐさで義足の手入れを怠ってたら、埃や砂で目詰まりして動かなくしてしまった人とか、
だらしがなくて寝転がってケツ掻いて屁ぇこきながらテレビ見てる人とか、
ブログで愉快そうに競技用義足の紹介をしてらっしゃる方とか、
俺が見た知恵遅れの人にはひどい人がいてね、バスの順番に割って入ってくるんですよ。
こうして見るとね、障害者にも色々いて、傍若無人の人もいればだらしのない人もいて、
ユーモアがあったり面白そうな人がいたりと、なんだ、俺らと大して変わらないじゃないかと。
障害者の方を随分とまぁ神聖視してる不気味な輩がいらっしゃる様ですが、美醜含めて俺らと
何も変わらないじゃないかと。
だから、義足少女をネタにするにあたって、女々しいいじめられっこの健気な少女には絶対にしたくなかったのです。
いじめられっこってのはね、色んな手段で現状から逃れたいともがく訳なんですが、俺なんかは、あいつらいつか殺してやると、一番弱そうなチビに膝蹴り食らわせたりしたもんでね。
外敵から逃れるんじゃなくて、外敵を排除しようと動く人間も中には居るんですね。
だからあの義足少女も、只蹂躙されるだけで縮こまって、いつかマスコミの飯の種にされるだけの存在にしたくはなかったんで、あんな性格にしてみた訳です。
今後はあのおかしなオタ男子を交えた、変な話を色々描ければ良いなと。
ちゃんとエロも交えてねｗ
ご無沙汰です、ドリル汁です。
いよいよＭＧＳ４発売直前だってぇのに、ちっとも遊べそうな雰囲気じゃないですよ。
現在鋭意製作中の単行本の表紙やカラーとかね、４～５年の付き合いのＰＣに鞭打って頑張ってる所です。
同時進行でペンギンのネームもね。向こう数本分の流れが決まったので、ちょっと楽かなと。
今日はそのペンギンの情報ですよー。
次回は実はお休みですｗ
いやね、前々から一度お休み頂いて、スケジュール調整しないともう色々とやばかったんですよ。
信用とか、信用とか。
エンジェルの方が終わったので、休みを取りやすくなった訳でして、良い機会にと。
ホントは旅行とか同人とかやってみたかったんですけどね、単行本の準備が入ってきちゃったんで。
出来る事といえば、行きつけのカレー屋さんでご主人やおふくろさんとだべったりするぐらいでね。
で、次々回７月末発売のペンギンクラブに載りますので、宜しく。
中身は何かって？
そろそろ単行本に出来そうな本数描いてきたもんだから、ここらで一つ、「まとめておいた」方が良いかなと思いましてね。
もう忘れてるかもですね。大女・紙屋明輝（かみや：あきら）とちびっ子・結城敏行（ゆうき：としゆき）のお話です。
色々と試行錯誤して描いてきたペンギンのお話しですが、一応世界観は同じになっていますね。
そうした方がネタも出しやすそうだったし、たまに昔のキャラがヒョイと出てくるってぇのは、俺的に面白かろうと。
それぞれのキャラに、あれこれと設定や過去を妄想してプロットに起こして編集さんに見せたりするんですが、流石に１つの単行本に収まりが付かなくなってきているんで、
「残りは次回に」ってな事になっております。エロいんだか解らん頭の悪いネタばかりなんですが。
そんな訳で、次回は過去のキャラ総出演予定です。宜しくー。
何話か続くよー。
ところで、前回の義足っ娘はどうでしたかねぇ。
本人はですね、「あぁ、やっぱ大女でないと燃えないな～；；」とか思いながら描いてた訳なんですが、
いつまでも同じ武器に頼って戦って行ける訳には行かないとも思い、実験的に描いてみたのですが。
うーん、難しいなぁ。デカ尻やデカ乳やふたなりに頼らないエロってのは。
ネタに走りすぎたってのもあるかなぁ。でもこれ、色々とネタ考えちゃってるんで、描くよまた。
編集さんからもＯＫ貰っちゃってるんだ、一応。
義足ネタは、実はもっと突っ込んだネタや義足を描きたいんだけど、おかしな連中に訴えられないとも限らないんで、編集部や俺自身の自粛が大分入っています。
冒頭１ページ目の１コマ目には、少女が足を引きずる擬音が入る予定だったし、
デザインだってもっとリアルな、金属棒が覗いている様なモノにしたかったんだけど。
結局ファンタジーなおもちゃっぽいデザインになったし、ハイソックスの色に似せてみた訳です。
たかだかアンケート低位置の俺一人のために、編集部が訴えられて、他の看板作家さんの皆様にご迷惑をかける訳にも行かないと思いましたんでね。
あぁでも、サムライジャックのバイキングみたいにしたいなぁとか、スパイクやフックの付いた痛そうなのにしたいなぁとか。
散々いじめられてきた少女が、凶器と化した改造義足を、パンチらも何のそので振りかざして、積年の恨みを血みどろに晴らしてゆく訳ですよ。カッコイー！
義足など、障害者という方はどうも弱い立場の人間、という風に見られてるらしいんですが、
実際俺自身、見慣れてないと奇異の目で見てしまうんですが、大変申し訳ないことに。
でも色々調べてみると、随分とやんちゃな障害者の方々もいらっしゃってねぇ。
ものぐさで義足の手入れを怠ってたら、埃や砂で目詰まりして動かなくしてしまった人とか、
だらしがなくて寝転がってケツ掻いて屁ぇこきながらテレビ見てる人とか、
ブログで愉快そうに競技用義足の紹介をしてらっしゃる方とか、
俺が見た知恵遅れの人にはひどい人がいてね、バスの順番に割って入ってくるんですよ。
こうして見るとね、障害者にも色々いて、傍若無人の人もいればだらしのない人もいて、
ユーモアがあったり面白そうな人がいたりと、なんだ、俺らと大して変わらないじゃないかと。
障害者の方を随分とまぁ神聖視してる不気味な輩がいらっしゃる様ですが、美醜含めて俺らと
何も変わらないじゃないかと。
だから、義足少女をネタにするにあたって、女々しいいじめられっこの健気な少女には絶対にしたくなかったのです。
いじめられっこってのはね、色んな手段で現状から逃れたいともがく訳なんですが、俺なんかは、あいつらいつか殺してやると、一番弱そうなチビに膝蹴り食らわせたりしたもんでね。
外敵から逃れるんじゃなくて、外敵を排除しようと動く人間も中には居るんですね。
だからあの義足少女も、只蹂躙されるだけで縮こまって、いつかマスコミの飯の種にされるだけの存在にしたくはなかったんで、あんな性格にしてみた訳です。
今後はあのおかしなオタ男子を交えた、変な話を色々描ければ良いなと。
ちゃんとエロも交えてねｗ
